沖道ヨガとは

沖道ヨガについて

沖道ヨガとは

沖道ヨガとは?= 生活総合ヨガ

難しいアサナ(ヨガの体操)を追求したり、瞑想をして超能力の開発を求めたりする部分的なインド系のヨガを体験した沖正弘師(1919~1985・大正8~昭和60)が、それぞれの良いところを統合して、生活に役に立つヨガ哲学の考え方と具体的な実践の方法、健康になる身体の使い方、食事、呼吸の方法を提唱したヨガ。沖ヨガというグループもあり。

沖正弘導師(1919~1985・大正8~昭和60)広島県生

14歳の時、来日中だったビルマ建国の父「オッタマ僧正」に会い、ヨガを始めて知る。
第二次世界大戦中に中国で禅、モンゴル、チベットでラマ教、アラビア、イランでバラモン教、インドでヨガなど、さまざまな宗教を体験修行し、日本の武道なども取り入れ、戦後、静岡県三島にヨガ道場を開設した。
国内では沖ヨガ、海外ではOKI-DO YOGAと言われている。


すべての中に神を見る「生命即神」の思想から、正しい身体の使い方、食事のしかた、また互いを生かす対人関係など、心の持ち方を具体的に説き、生活全般に生かすヨガを提唱した。

ヨガの目的は「法悦」という、すべての生命(いのち)の喜びであり、アサナ(ヨガ体操)は目的の一部であるとしている。著書は多数。
著書に出てくる沖道ヨガを体験できる沖ヨガ修道場の活動は沖正弘師没後、1994年まで。
現在は弟子たちが各地にヨガ教室を開き活動している。